何かを始めてみたけれど、「これ、私、本当に興味があるのかしら?」「私、本当にこれ好きなのかな?」と感じたことはありませんか?
その感覚は自然なもので、時には自分の気持ちを再確認する良いタイミングです。
ここでは、その感覚に対して自分を見つめ直すためのチェックリストを
紹介します。
自分の本当の気持ちを知るために、ぜひ試してみてください。
自分の「好き」を見極めるための判断基準
何かを続けるかどうか迷った時、その活動に対する「好き」の度合いをしっかりと確認することが必要です。
そういう時に、私がよく思い出す叶恭子さんの格言があります。
それがこちら。
「このまま好きでいていいかどうかを選択できる程度の好きならば、もう好きじゃなくていいのではないですか」
自分の「好き」や「情熱」に対して、選択できる余地があるなら、それはもしかすると本当に深い魅力や情熱があるものではないのかもしれません。

1. ワクワク感を感じるか?
まず、最初に自分に問いかけてみてください。
- これをしているとき、ワクワクしますか?
- 興奮したり、楽しみに感じる瞬間があるかどうかを確認してみましょう。
もし、ワクワクする感覚があるなら、少なくともその活動には一定の興味があると言えます。
2. 自然と調べたくなるか?
この活動に関して、調べたり学んだりすることが苦にならないか?
例えば、関連する本を読みたくなったり、ネットで情報を調べたくなったりする場合、それは情熱がある証拠かもしれません。
逆に、調べるのが面倒だと感じる場合、その活動への興味は薄いかもしれません。
3. 時間やエネルギーを使いたいと思えるか?
時間やエネルギーを使う価値があると感じますか?
例えば、他にやりたいことがあっても、この活動に時間を割くことに心が躍るなら、興味がある可能性が高いです。
4. 情熱を持てるか?
もしこの活動を続けていく中で、情熱を持ち続けることができるか、自分に問いかけてみましょう。
- 「やりたい!」
- 「もっと知りたい!」という気持ちが湧いてくるかどうかが大切です。
情熱を持てるなら、その活動に対する興味は深いと考えられます。
5. 「楽しみ」と「義務感」を見分ける
自分が感じる感情が、楽しみなのか、それとも義務感なのかを見極めることが大切です。
- 楽しみの場合:「これやりたい!」という前向きな気持ちが湧いてきます。
- 義務感の場合:「これをやらなきゃまずいかも」といった、少しネガティブな感情が浮かんでくることが多いです。
もし、心の中に義務感が強く感じられるなら、それは本当に興味があるわけではないかもしれません。
6. 優先順位をつけてみる
今、あなたの中でそのことの重要度はどれくらいでしょうか? 1から10のスケールで、自分に問いかけてみてください。
「これをやりたい度合いは、どれくらいだろう?」
もし点数が低ければ、それはあなたにとってそれほど強い興味がない証拠かもしれません。
自分の心の優先順位を知ることで、冷静に判断することができます。
7. 少し行動してみる
最終的に、実際に少しだけ試してみるのも有効です。例えば…
- 本を1章だけ読んでみる
- イベントの詳細を調べてみる
- 実際に少し行動してみる
もし、「もっとやってみたい」と感じるなら、それはあなたが本当に興味を持っている証拠です。
反対に、「やっぱり違うな」と思うのであれば、無理に続ける必要はありません。
8. 「興味がない」ことに罪悪感を持たない
最後に覚えておいてほしいのは、「興味がない」と感じることは決して悪いことではないということ。
すべてに興味を持つ必要はありませんし、興味がないことを認めることで、本当に自分が情熱を注げることに集中できるようになります。
具体例:誘われた展覧会への対応
例えば、友達に「この展覧会に行かない?」と誘われたとき。どう感じるでしょうか?
- ワクワクするか?
展覧会の内容を聞いても、特に興味が湧かない。 - 想像する
展示の中を歩く自分をイメージしてみても、楽しさを感じられない。 - 義務感か楽しみか?
「友達が誘ってくれたから断るのも気まずい」と、義務感の方が強い。 - スコアをつける
行きたい度合いは、3/10くらい。 - 行動してみる
展覧会の公式サイトをチェックしても、やはり心が動かない。
この場合、「行かない方が自分らしい」と判断するのが賢明です。

まとめ
「これ、本当に自分が興味を持っているのかな?」と迷ったときは、上記のチェックリストを使って自分の感情に正直に向き合ってみましょう。
興味があることに時間やエネルギーを注ぐことで、より充実した日々を送れるはずです。
情熱を持って取り組むことができるなら、きっとその活動は自分にとって意味のあるものになるでしょう。
もし、迷った末に「やっぱり違うかも」と感じた場合は、他の可能性に目を向け、違う方向に進むこともひとつの選択です。
自分の感情に素直になり、自分が心から興味を持てることに集中することが、最終的に人生をより豊かにしてくれるはずです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまが、少しでも穏やかな気持ちになっていただけたら幸いです。
また次回お会いできるのを楽しみにしております。
以上、速水メロディでした♪
にほんブログ村
にほんブログ村


コメント