
英語力に自信がなくても留学は可能!
実際私が留学開始3か月で感じた変化をご紹介します
はじめに:留学と英語力への不安
大学で留学を考えていると、「自分の英語力で大丈夫かな?」と不安になること、ありますよね。私もその一人でした。IELTSのスコアはOverall 6.0で、特にリスニングとスピーキングが5.5と低く、大きな不安を感じていました。そんな状態で留学を決めるのは、正直かなり勇気が要りました。
でも、私を突き動かしたのは、新しいことを学び、異なる世界を体験したいという強い好奇心でした。英語力の向上はもちろん重要ですが、それ以上に、未知の文化や考え方に触れることが、留学を決意する大きな理由となったのです。
私の体験:留学前の英語力と心情
私のIELTSスコアは以下の通りでした:
- Overall: 6.0
- Reading: 7.5
- Writing: 6.0
- Listening: 5.5
- Speaking: 5.5


URL:https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/117/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2015/11/04/1363335_2.pdf
上の表をご覧いただけばお分かりになるように、留学当初の私の英語力はCEFR B2レベルでした。
特にリスニングとスピーキングのスコアが気になり、英語でのコミュニケーションに自信が持てず、留学後に授業についていけるか、生活に支障が出るのではないかと不安でした。
それでも、一人暮らしの経験があったこともあり、生活面での不安は少なかったです。むしろ、「新しいことを知りたい、見たい」という好奇心が勝り、留学を決断する勇気となりました。
留学を決めた理由:挑戦することの大切さ
留学を決めた最大の理由は、「新しいことを知りたかったから」です。英語力を高めることが目的ではなく、異なる文化に触れること、自分の視野を広げること、そして成長するために挑戦することが目的でした。
- 知的好奇心を追求したい: 教科書や映像では得られない「生の体験」を求めていました。
- 自分の世界を広げたい: 異なる文化や背景を持つ人々との直接的な交流を通じて、視野を広げたかったです。
- より良い自分になりたい: 現地の生活や考え方を肌で感じることで、自分自身の成長を信じていました。
留学開始から3ヶ月後:英語力の変化と成果
留学を始めてから3ヶ月が経ち、私の英語力は確実に向上しました。特にリスニングとスピーキングにおいて、目に見える進歩がありました。
リスニング力の向上
毎日英語に囲まれることで、耳が自然に英語に慣れていきました。最初は聞き取れなかった日常会話も、徐々に理解できるようになり、授業での先生の話もスムーズに聞き取れるように。
最近では、高速バスの車内アナウンスも9割方理解できて感動しました!
スピーキング力の改善
最初は、会話に参加するのが怖かったり、言葉が出てこなかったりしていましたが、徐々に自信がついてきました。まだ話すスピードは遅いですが、日常会話に関しては、緊張せずに話せるようになりました。
留学して2か月が経った頃、フラットメイトと往復1時間半以上かけてスーパーに行きました。行き帰り、会話が途切れることなく楽しく話せて嬉しかったです。
語彙力の増加
授業や日常生活を通じて、専門用語を含む新しい単語や表現を学びました。特にアカデミックな場面で使われる語彙も少しずつ覚えてきて、文法や表現を実践で使えるようになりました。仮定法など、教科書で習った文法も、スピーキングの中で使えるようになってきました。
自信の向上
英語力が向上するにつれ、コミュニケーションに対する自信も増していきました。寮でのクリスマスパーティーでは、自分から会話をスタートさせ、フラットメイト8人に質問を投げかけ、会話をリードできるようになりました。少しずつですが、確実に自信を持って話せるようになっています。
挑戦し続けることの大切さ
留学生活の中で、挫折しそうになる瞬間も何度かありました。授業についていけない、友達ができない、ホームシックになるなど、困難に直面したことも。でも、その度に「続けること」の重要性を実感しました。
小さな進歩を認識する
毎日の小さな進歩や成功を認識することが大切です。例えば、初めて長い会話を続けられた、新しい単語を覚えた、そんな小さな成功が自信につながります。自分を褒めて、次へのモチベーションを高めましょう。
失敗を恐れない
間違いを恐れずに積極的にコミュニケーションを取ることが、実践的な英語力を身につけるカギです。
失敗は学びのチャンス。失敗を恐れずに挑戦することが成長のステップです。
目標を設定する
短期的、長期的な目標を設定することで、モチベーションを維持できます。
「今週は1回授業で発言する」「半年後にIELTSで○○点を取る」など、具体的な目標を立てて努力しましょう。
サポートを求める
一人で悩まず、先生や友人、カウンセラーに相談することも重要です。経験者からアドバイスをもらったり、サポートを受けたりすることで、精神的な負担が軽くなります。
自分の成長を振り返る
定期的に自分の成長を振り返り、どれだけ成長したかを確認することが大切です。
留学前と比較して、自分がどれほど成長したかを実感することで、さらなる挑戦への意欲が湧きます。
まとめ
IELTS 5.5のスコアで留学をためらっている方へ、私の経験から伝えたいことは、「挑戦する価値は十分にある」ということです。最初は不安や困難がたくさんありますが、その不安を乗り越えた先には、想像以上の成長と経験が待っています。
今、勇気を持って挑戦してみようとしているあなたのことを、私は誇りに思います。 留学は、勇気のある人間になるためのプロセス、と考えてもよいかもしれません。
留学は単に英語力を高めるだけでなく、自分を成長させ、世界を広げる素晴らしい機会です。3ヶ月間で、私は英語力だけでなく、自信や異文化理解、問題解決能力など、さまざまな面で成長を実感しました。
最初の一歩を踏み出すことは勇気が必要ですが、その一歩が未来の自分を大きく変える力を持っています。英語力に自信がなくても、まずは挑戦してみることをお勧めします。きっと留学後には、英語を自信を持って話せる自分が待っています。
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私も過去3回受けたIELTSは、すべて英検協会を通して申し込みました。
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