「基本情報技術者試験に独学で受かりたい!」
「未経験・初心者でも合格できるのか不安」
「勉強時間の目安や勉強期間はどれくらい?」
「科目A・科目Bそれぞれどう対策すればいいの?」

「基本情報技術者試験 独学」「基本情報技術者試験 未経験」「基本情報技術者試験 勉強時間目安」と検索される方の多くは、
- IT専攻ではない
- 参考書が多すぎて迷っている
- 勉強時間を無駄にしたくない
- 科目B(アルゴリズム)が不安
という悩みを抱えているのではないでしょうか。
特に2023年度からCBT方式に変わり、科目Bがアルゴリズム中心になったことで、「初心者には厳しいのでは?」と感じている方も多いはずです
この記事を読むと未経験でも効率よく合格する方法がわかります
この記事では、
- 未経験でも独学で合格できる具体的な勉強方法
- 必要な勉強時間の目安
- 科目A・科目Bそれぞれの最短ルート
- 実際の得点とリアルな体験談
を、すべて公開します。
筆者は直近の2026年2月に受験し、評価点が
科目A 700点/科目B 615点でした。
(点数調整等がなければ合格ライン)
前回不合格からの総勉強時間は 23時間36分。
累計でも約70時間。解いた問題数は重複含め約1000問です。
つまり、「長時間ダラダラ」ではなく、
やるべきことを絞った短期集中戦略で合格ラインに到達しました。
なぜこの方法でいけるのか?

まず、筆者のプロフィールをご紹介しますと、
・法学部の大学生(情報専攻ではない)
・高校時代にJavaScriptを少し触った程度
・IT企業就活に有利になるかと思い、Progate(https://prog-8.com/)やCodePrep(https://codeprep.jp/)にてjavaとpythonの初級を少しやったことがあるレベル
です。
それでも、
- 2025年10月:A650/B565(46時間)で不合格
- 2026年2月再受験:A700/B615で合格
まで伸ばせました。
1. 基本情報技術者試験の概要
基本情報技術者試験は、
情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験です。
現在はCBT方式。
- 科目A:60問/90分
- 科目B:20問/100分
- 合格基準:各科目60%以上
- 受験料:7,500円(税込)
- 再受験は30日以上空ける必要あり
合格率は約40〜50%。
つまり、
「対策すれば届く試験」です。
●初回(2025年10月上旬)
就活をしていたので勉強期間は実質4カ月
勉強時間:約46時間
●再受験(2026年2月末)
10月に落ちたあとから科目Bのアルゴリズムだけは1ヶ月に1〜2問の超スローペースで学習再開。
本格的に取り組んだのは2月に入ってから
追加勉強時間:23時間36分
2. リアルな勉強時間と勉強期間
累計:約70時間。
未経験の勉強時間目安は100時間以上といわれていますが、私は効率よく合格することができたのではないかなと思います。
合格してわかったことは長期間ダラダラよりも、
短期集中で過去問を回す方が効率的ということでした。
3. 私が実際にやった勉強(科目A)
■ 初受験(2025年10月)
① まず基礎インプット
- すーさんのYouTube動画を視聴
長時間勉強できない性分なので、倍速でわかるところは倍速で見ました
こちらです↓
- スマホアプリ いちばんやさしい基本情報技術者試験 を1周
この段階では、
- 全体像の把握
- 用語への慣れ
- 出題形式の理解
を目的にしていました。
まだ過去問を大量に回す段階ではなく、まず一通り触れるという位置づけです。
アプリを下の画像のようになるまで解きました。総解答数が多く見えますが、このアプリは2周目も解答にカウントするようなのでその影響で多くなっています。

→ この状態で10月に初受験。
科目A 650
科目B 565
で不合格でした。
累計勉強時間46時間でこの点数でした。
勉強期間5月〜10月
7.8月は就活のためノー勉
実質4カ月かけてちょこちょこ進めていました。
■ 再受験(2026年2月)
再受験時はやり方を変えました。
② YouTubeは見ず、いきなり過去問道場へ
インプットに戻らず、最初から
- 過去問道場に着手
- 過去問6回分(厳密には410問)を1周
を実施。
再受験時の科目Aの総勉強時間は15時間ほど







最終的に過去問道場の学習履歴は以下になりました。↓

ここで意識していたのは:
- 正解・不正解に関わらず解説を全文読む
- 誤答選択肢の誤り理由を確認
- 略語は必ずフルスペル確認
- 1問で4択分すべて回収する
量よりも理解重視です。
③ 本番当日の動き
受験開始は選べた中で最も遅い 14時半 に設定。
午前中〜試験前までは、
- 過去問道場の「復習モード」で
- 40問だけ解き直し(時間がなかっただけです…(・・;))
(もちろんもっと見直したほうが高得点を取れる確率が高まります)
ここでの目的は:
- 記憶の定着
- 略語・計算系の感覚確認
- 思考スピードを上げておくこと
新しいことは入れず、「既に解いた問題の確認」に限定しました。
科目A:全体の戦略まとめ
- 初回:インプット中心
- 基本情報の参考書として有名な栢木先生やキタミ式の本は使っていない=0円!!
- 再受験:過去問道場のみ
- 回転数は多くない(6回分)
- しかし1問あたりの理解は深い
- 当日は軽いウォームアップのみ(40問)
短期間で仕上がった理由としては、
- 留学で培った英語力(略語処理の速さ)
- 解説を読み込む習慣
- 直前に新規学習をしなかったこと
が影響している可能性があると思っています。
4. 私が実際にやった勉強(科目B)
ここが鬼門。
初回はほぼ対策せずに挑み、565点。
このときは、すーさんの科目B対策のこちら↓の動画を見たぐらいでした。
再受験では、以下を解きました。
- サンプル問題
- 公開過去問3年分
→合計44問
累計勉強時間:10時間
量は多くありません。
1日、1問25分のみ勉強することも多かったです。
ですが、
① 時間がかかってもいいからトレースできるようになる
② セキュリティ問題で確実に得点する
③ 難問は捨てる
これを徹底しました。
私も、過去問を初めて解くときは1問に30分ぐらいかかっていました。
科目Bの過去問を解くのは、「怖いな〜」と思っていました。
しかも、過去問をどんどん解き進めて、
38問目などでも1問あたり20分ぐらいかかっていましたので、1周目は解く時間は気にしなくていいと思います。
時間がかかっても1問1問、じっくり考えて解いていきましょう。
当時の勉強の様子↓これは15分考えてもわからなかったので、解説を20分読み、結局35分かかったみたいですね。

わからなかった問題は、わかるようになるまでYoutubeやchatGPT、Googleで検索しましょう。
科目Bは過去問が少ないので、その中で公開されている過去問たちについては結構解説してくださっている方がいらっしゃいます。
そうすれば不思議なことに、2周目は1問5分で解けるようになるのです。(これは実体験です!)
「読める問題を確実に取る」
これだけで615点まで届きました。
正直、多少の運はあります。
でも戦略があれば6割は未経験の方でも十分、狙えます。
5. 再受験で変えたこと
変えたのは3つだけ。
① 直近年度を念入りに
② 科目Bを放置しない
③ 完璧を目指さない
前回の勉強も無駄ではありませんでした。
5ヶ月前に見たYouTubeの内容も、
ちゃんと頭に残っていました。
努力は消えないことがわかりました。
6. まとめ
基本情報技術者試験の勉強方法を整理します。
① 未経験でも独学で合格は可能
② 勉強時間目安は60〜90時間
③ 科目Aは過去問5回分以上。10回分やると安心
④ 科目Bは公開されている問題のみでも合格可能
2025年10月に落ちて、
2026年2月に再挑戦。
総勉強時間は約70時間でした。
才能ではありません。
戦略と継続です。
正式発表はまだですが、
点数を見る限りは合格圏内。
もし今「難しそう」と感じているなら。
まずは1問。
そこから始めてみてください。
基本情報は、正しくやれば届く試験です。
おまけ:ご褒美に31アイスクリームを食べました♪

基本情報技術者試験、合格ということで31アイスクリームを食べました!
2月3月限定の、「お花見だんご 〜さくら風味〜|フレーバー」を注文しました。
合格は甘美の味〜
1回落ちて、悲しかったですし、勉強中はストレスも多かったですが、
一度合格してしまえば楽しかったと思えるのが資格試験ですね。
これから基本情報技術者試験を受ける方は、ぜひこの記事を参考にしていただければと思います。
筆者はすべての基本情報技術者試験に挑戦する方を、応援しております!
正しい勉強方法で対策すれば、きっと合格できます。
皆様も合格して、ごちそう食べましょう🍨♪
以上、速水メロディでした。
また次回、お会いいたしましょう。
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