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【個人手配】オスロからベルゲン:女子ひとりノルウェー2泊3日【ソグネフィヨルド】2日目

この記事は約14分で読めます。
速水メロディ
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皆さま、こんにちは。速水メロディです。
現在私はイギリスに留学中なのですが、5月になり春休みになりました。
そこでこの機会を活かし、ノルウェーに2泊3日で旅行してきました。
ノルウェーでフィヨルドを見る」という長年の夢が叶って感無量でした。生きてきてよかったなと思いました。
今回は2日目のソグネフィヨルド観光についての記事になります。
絶景ソグネフィヨルドに行くためにすべて自分で予約をしていきました。
私と同じように、「個人手配」で行きたいと考えている方の参考になれば幸いです。

一日目の記事はこちら↓

2日目オスロからベルゲン移動+フィヨルド観光にかかった費用【合計:1879NOK≒28,185円】

2日目の移動にかかった費用は、合計1879NOK≒28,185円でした。
Norway in a Nutshell、通称ナットシェルのチケットをベルトラで探したら大人 (16歳以上)は約46,600円でした。
私はナットシェルと同じルートで約28,000円で行けましたので、ナットシェルより18,000円お安く行けたということになります。
私は学割も使えたので、その効果もあると思います。学割を使うとおよそ4割引きになるようです。
今回の移動を学割を使わず、すべて大人料金で行ったと仮定すると、34,875円になります。
学割を使えない大人の方でも、約1万円は安くなる可能性があるということになります。

速水メロディ
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英語で自力でそれぞれのアプリやサイトからチケットを買うだけで約1万円浮くのであれば頑張ってみる価値はあるのではないでしょうか。

少なくとも私は「個人手配した甲斐があったなぁ」と大満足です!^^

Oslo-Myrdal:電車 490NOK約7,350円※学割適用
Vyのアプリから購入→App Store, Google Play

Myrdal-Flam:フロム鉄道 570NOK約8,550円
Vyのアプリから購入→App Store, Google Play

Flam-Gudvangen:フィヨルド観光フェリー  640NOK約9,600円
Norway’s Bestというサイトから購入→https://www.norwaysbest.com/en/flam/things-to-do/fjord-cruise-naeroyfjord

Gudvangen-Voss:Skyss路線バス 45NOK約675円※学割適用
SkyssのアプリSkyss Billettから購入→App Store, Google Play

Voss-Bergen:電車 134NOK約2,010円※学割適用
Vyのアプリから購入→App Store, Google Play

※1NOK(ノルウェークローネ)=15円として計算
Vy社の電車代は日によって変動します。上記は5月下旬に旅行し、1か月前に予約していた際の料金です。
観光シーズンの7月、8月は上記の2倍はかかると想定した方がよいと思われます。
Skyss社のGudvangen-Voss間の路線バス代は変動しないようです。
バスの値段は大人は75NOK(ノルウェークローネ)=1125円、子供は38NOK=570円、シニアは38NOK=570円、学生は45NOK=675円です。
学割を使うと、電車もバスもおよそ4割引きになるようです。

スケジュール

06:25発 Oslo S

11:15着 Myrdal stasjon
12:06発 Myrdal stasjon

13:04着 Flåm stasjon
15:00発 Flåm

17:00着Gudvangen
17:25発 Gudvangen

18:45着 Voss
19:13発 Voss stasjon

20:40着 Bergen stasjon

06:25 オスロ中央駅 Vy社のベルゲン行き特急列車に乗る【8両編成で長め】

6:25発のこの特急列車に乗らないとベルゲンに着くのが深夜になるので、この日は5時起きでした。
もちろんすごく眠い状態ですが、フィヨルドへのワクワク感もあったので寝起きはそこまで悪くなかったです。
5:30にホステルを出発したのですが、すでに空が明るかったので、女ひとりで歩いていても安心でした。(この旅行は5月下旬に行いました)

この電車のチケットはノルウェーの鉄道会社Vyのアプリで取りました。
アプリでチケットを購入した後はTicketに自分のチケットが表示されます。車掌さんが一回見回りにくるので、その際はShow Ticketを押しQRコードの画面を見せましょう。
私の場合は学生用のチケットを買いましたが、別にQRコードをスキャンはされませんでした。ただチケットの画面を見せて「Studentね」と言われただけでした。念のため英文の在学証明書を持っていたのですが、在学証明書も学生証も見せる必要はありませんでした。このあたりの厳しさは、車掌さんによるかもしれません。

Vy app

Vy app: App Store
Vy app: Google Play

電車に乗り込むと、隣には老紳士が。コーヒーとパンを優雅に召し上がっていました。
一方、私はバナナとイギリスから持ってきたビスケット。
ビスケットを持ち歩いていると、「私もイギリス人らしくなってきたな~」と思います。

Myrdal(ミュールダール)駅までこの特急に乗るのですが、かなり乗車時間が長いです。
6:25オスロ中央駅発でMyrdal(ミュールダール)着が11:15なので、4時間50分もひたすら座っておく必要があります。2時間ぐらいは特に見どころもない住宅地や丘なので、暇つぶしができるものは必須ですね。

眠ったり、お菓子を食べたりしてしばらく乗っていると、標高が高いところにたどり着きます。標高が高いので、5月下旬でも雪が残っていました!雪解け水に浮かぶ氷も見れて満足満足……!

確か標高は1000m以上あったと思います。
ノルウェーと言えば、これ!と思わされる見事な雪景色でした。

11:15 Myrdal(ミュールダール)駅着。【雪山とクラシックな鉄道の相性がグッド!】

雪景色を楽しんでいたらMyrdal駅に着きました。
12:06発のフロム鉄道に乗るまで、50分ほどこの駅で待機しました。駅にはベンチやトイレやカフェ、小さなお土産売り場スペースがありました。
お土産はフロム駅の方が種類豊富です。値段は、同じ商品でもこのMyrdal駅で買った方が安いものがありました。特にマグネットはこのMyrdal駅の方が10NOK(約140円)安かったと思います。シンプルなデザインのマグネットでよければ、この駅で買ってしまった方がよいと思います。
冬だったら寒くてこの駅で待つのは大変そうだなと思いましたが、私が行ったのは5月だったので外で待っていても全然大丈夫でした。

12:06 定刻通りフロム行きの鉄道来た。乗車!【クラシックでハリポタっぽい】

12:06発のフロム行きの鉄道が定刻通り来ました。通称フロム鉄道です。絶景が見れることで有名。
ノルウェーの交通機関は基本的には定刻通りちゃんと来ます。時間に気を付けないと乗り遅れてしまうので、このノルウェー旅行中は気を張ってました。
北欧で最も急勾配を走る電車だそうです。たしかにミュールダール駅がかなり山の山頂に近いところにあり、フロム駅は山のふもとにありました。

中はこんな感じ。木の温かみがあります。
なんだか昔から乗っていたような気がするぐらい体に馴染みます。

ショース滝

ショース滝だとかヒョース滝だとか呼ばれている物凄い水量の滝の前で停車してくれます。
水圧、水量ともに圧巻です。柵から10mぐらい離れていても水しぶきが飛んできました。おそらく雪解け水なんでしょう。水は大変綺麗でした。
この滝は事前に見ていた写真よりも圧を感じて、実際に見る価値があると思いました。
この滝に水力発電所ができたことで、フロム鉄道は完全電化の旅客鉄道として運行できるようになったそうです。

Cf. ) 「フロム鉄道(ノルウェー、ミュールダール~フロム)」一般社団法人 建設コンサルタンツ協会
https://www.jcca.or.jp/dobokuisan/world/northeurope/from.html

13:04 フロム駅着。【フィヨルドの水が透き通っていてビビる】

ノルウェーの豊かな大自然を見ながら、フロム鉄道に揺られること約1時間。
フィヨルドの畔のFlåm(フロム)駅に到着しました。
雲一つない青空と、透き通ったエメラルドグリーンのフィヨルドを見てしまったので「もうここで死んでもいいな」と思いました。死んだ後の世界みたいで、美しく、平和すぎて信じがたい景色でした。
山と山の間に、フェリーが入れるぐらい深い水場があることを脳が理解できないのか、現実感が感じられなかったです。
ちなみにこのフロム駅での待機時間が2時間ほどあったので、ノルウェーの治安を信じ、お昼寝をしました。
フィヨルドで水遊びをする家族の声ぐらいしか聞こえない中でのお昼寝は気持ちよかったです。非常にリフレッシュできました。罪悪感を覚えるほど平和で平穏な時間を過ごせました。

15:00 フィヨルドクルーズ開始【今見ている光景が信じられない】

25分前から乗船口に並び、無事フィヨルドクルーズ船に乗船。早くから並ばないと座れないと聞いていたのですが、ハイシーズンではないからか座れました。
船は2階建てで、2階はたしかに早い段階で全ての席が埋まってました。1階なら席があったので、ゆっくり座ってリラックスしながらフィヨルドを眺められました。

フィヨルドは波がなく、静かで、水が本当に澄んでいて綺麗でした。イギリスの嘘みたいに茶色い川を毎日見ていたので、「水って本来こんなに綺麗なのか」と感動しました。

Cf. ) イギリスの茶色い川について書いているブログは以下。

水面がキラキラしているのが、たまらないほど美しい。

滝の前でクルーズ船が一旦停まってくれました。
滝の水が注がれている周辺の水が透けていますよね。
この写真でフィヨルドの水が澄んでいるのが伝わるのではないでしょうか?

完璧な水鏡です。波がないので、揺らぎがなく山々が綺麗に反射していました。
両端の山の圧迫感があるのがフィヨルドらしくて良いですよね。

17:00 Gudvangen着。バスになんとか全員乗れた…!!【ハラハラ】

2時間のクルーズを終えるとGudvangenという町に到着。
クルーズ船からぞろぞろと降りた人はほぼ皆、17:25発のSkyss社の950番Voss行きの路線バスに乗ります。

この時、クルーズ船に乗っていた全員がちゃんとバスに乗れるのか不安でハラハラしました。
皆さんがSkyss社のバスに向かってズラッと並んでいる状況でした。最初はバスが1台しかなく、私は「一本遅らせないといけないか」と思い、一本後の電車まで調べていました。
しかし、15分ほど並んでいると、バスが3台に増えており私は3台目のバスに無事に乗ることができました!
もしかしたら、フェリーの乗客数をあらかじめバス会社に伝えているのかもしれません。Gudvangenはバスに乗り遅れたら洒落にならないぐらい何もなさそうなところだったので……

周りの人はNorway in a Nutshell、通称ナットシェルで来ているようで紙のチケットを見せてバスに乗車していました。
私は、個人手配しましたのでSkyss BillettというSkyss社の公式アプリからバスのチケットを購入しました。簡単な英語が読めれば、わりと単純なアプリなので使えると思います。

GudvangenからVossまでのバスを運行するSkyss社の公式アプリ【Skyss Billett】


以下のリンクからアプリをインストールできます。

速水メロディ
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以下のリンクは純粋にアプリのページに飛ぶものです。リンクをクリックしていただいても筆者には一円も入りません。
クレカでこのバスのチケットを安く購入するには、現状このアプリから買うのが最善だと思われます。

Skyss Billett: App Store
Skyss Billett: Google Play

Skyss社のアプリからGudvangen-Vossのバスチケットを買う手順

①ゾーンを設定する
From Zone J
To Zone E
に設定する。

(GudvangenはZone JでVossはZone Eにあたるため)

②あらかじめクレジットカードを登録する
これは1か月前ぐらいからやっても大丈夫でした。でもバスに乗る10分前ぐらいでも大丈夫だと思います。
私は登録していたクレカが使えず、乗車直前に別のクレカを登録しました。

③乗る5分前ぐらいにチケットを購入し、アクティベートする
購入後2分で自動的にチケットがアクティベートされます。
アクティベート中でも、すでにチケットを購入してさえいればバスには乗れますのでご安心ください。私もチケットをアクティベート中の画面を運転手さんに見せてOKをもらいました。

値段:大人は75NOK(ノルウェークローネ)=1125円、子供は38NOK=570円、シニアは38NOK=570円、学生は45NOK=675円です。
※1NOK(ノルウェークローネ)=15円で計算

Screenshot

英語にはなりますが、詳しくはSkyssの公式HPをご覧ください。以下のページにアプリでのチケットの買い方について書いてあります。
https://www.skyss.no/en/tickets-and-prices/buying-tickets/skyss-ticket-app/#6d6d9ed5_d343_43cb_97f4_e8dbf833eca1

Voss行きのバスは途中で停まって絶景を見せてくれた

2025年5~9月は、Gudvangen(グドヴァンゲン)とVoss(ヴォス)の間、スタルハイムにてビューポイントに連れて行ってくれるそうです。私は、今回のオスロからフィヨルド観光をしてベルゲンに行くチケットを個人で手配したので知りませんでした。
たしかにバスに乗ってしばらくするとホテルで停車し、そこで15分ほど休憩がありました。そこがスタルハイムだったのですね。知らずに5月に行きましたが、ラッキーでした。

雄大な山と谷。見ごたえがありました。

ノルウェーは私のiphone8でも気持ちのよい写真が撮れますね。画力というのでしょうか、とにかく絵になる光景が広がっているので適当に写真をとっても見応えがある写真が撮れます。これぞ「映える」光景ですね。
旅行中ずっと綺麗な青空だったので、5月下旬はノルウェー旅行のベストシーズンかもしれません。雪景色もちょっと見れましたし。

バスでは隣の席の男性に「自分で予約して来たの?」と聞かれ、そうだと答えたらスマートだと言われました。嬉しいですね。その男性の隣で爆睡して、バスの窓に頭をゴツンとぶつけたので恥ずかしかったですが。

18:45 Voss駅着。

山道をバスに揺られながら行くこと1時間20分でVoss駅に到着しました。乗っていた路線バス以外の車がほとんど走ってなかったので、この路線バスも定刻通り到着。
Voss駅はモダンな感じで綺麗でした。トイレも1階にありました。
19:13発のベルゲン行きの電車が19:00ぐらいにはVoss駅に来ていて、早めに乗車完了できたのでよかったです。

20:55 ベルゲン駅着。【旅行中この電車が唯一の遅延】

20:40ベルゲン着予定だったのですが、15分ぐらい遅れて到着したと思います。
別に遅れてもベルゲンでは、ホテルに行くだけだったので全く問題なかったです。
VossからBergen(ベルゲン)までの電車も静かで、スカスカに空いていて余裕で座れました。

下の写真は夜9時にベルゲン駅に到着したときに撮りました。
夜9時でこの明るさ、さすがノルウェーです。
時間感覚が狂うので緯度が高いところに住むのは大変だろうなと思います。私はイギリス留学中で、5月になるとイギリスも夜8時ぐらいまで明るいので感覚がおかしくなります。
でも、夜9時でも安心して外を歩けたので旅行者としては助かりました。

この後、City Hostel Bergenというホステルにチェックインしようとしたら、「日本人は名前だけでは男性か女性か判断できないので証明書をください」とメッセージが来ていました。
しかし、夜9時だったのでその時間にメッセージに返信しても応答がなく、チェックインできない状態が続きました。
仕方なく気合いを入れ、電話してみると、「今のあなたの声で確認ができましたので女性専用ドミトリーで大丈夫です」と無事チェックインできました。無事、部屋番号も口頭で聞くことができ、「英語力つけてきてよかったぁ~!」と思いました。
このホステルは、ちょっと古さを感じましたがキッチンが綺麗で何でもあってよかったです。お部屋はちょっと臭かったです。寝るのに気になるほどではなかったですが。
23時に寝て、2日目は終了しました。


最後までお読みいただきありがとうございます。
3日目はベルゲンの海鮮市場やブリッゲン地区を散策してきましたので、それについてのブログも近日中に公開いたしますね。気長にお待ちくださいませ。

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