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感情と認識は現実化する:「すでにある」と認識するだけで思い通りの人生に

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認識や感情が現実をつくる

速水メロディ
速水メロディ

みなさま、こんにちは。速水メロディです。

自分が自分のことをどう思っているかというのは、案外他人にも伝わるものですよね。
私が私に思っていることを、他人も私に対して思うのです。

たとえば、自分のことを丁寧に扱っていると、周りからも自然と丁寧に扱われます。
まるでお姫様のように大切にされるようになるんです。
「お姫様扱いされる方法」については、別の記事で詳しく書いていますが、ここではまず、その“仕組み”をお話ししたいと思います。

「お姫様扱いされるようになりたい」という方は、こちらの記事もおすすめです。↓↓

「思考や感情は現実化する」と聞いたことはありませんか?
私はこれを、日常の中で何度も実感しています。

たとえば「楽しいな」「嬉しいな」「ありがたいな」「満たされてるな」「私は幸せだな」「恵まれてるな」と感じているとき。
そういう心の状態で過ごしていると、驚くほど物事がスムーズに運ぶんです。
小さな偶然が重なったり、欲しかった情報が自然と入ってきたり、思ってもいなかったところからチャンスが舞い込んできたり。
それはまるで、“呼ばれるように”現実が整っていくような感覚です。

気分が軽やかで、心が緩んでいるときは、人との会話も自然に弾みます。
笑顔が出やすくなって、相手の言葉もやさしく受け取れる。
結果として、ますます良い空気が生まれて、相手も心を開いてくれるんですよね。
そうやって“幸せの循環”ができると、日常のひとつひとつが愛おしく感じられます。

逆に、「不安だな」「怖いな」「失敗したらどうしよう」と思っているときは、体が正直に反応します。
心臓が痛くなるほど緊張して、頭の中が真っ白になって、言葉が出てこない。
周りの視線が怖くて、前を向くこともできなくなる。
私の場合、特にプレゼンや人前で話す場面でそれがはっきり出ます。
体がこわばって、声が震え、どれだけ準備していても本来の自分が出せない。
“恐れ”という感情が、まるで見えない鎖のように私の行動を縛ってしまうんです。

けれど、心の中で「私は最高」「かわいい」「美人」「美しい」「頭がよくて面白い」「最高の人材」「みんな私のことが欲しいわよね」「私のこともっともっと見て!」と思っているときは、周囲の反応がまったく違うんです。

姿勢が自然に伸びて、声のトーンも明るくなり、笑い声もよく出る。
そうすると、初対面の人に「推し」と言われたり、「あなた面白い」「ツボだ」と言われたりする。
たった15分話しただけで、相手が私に魅力を感じてくれるんです。
その瞬間、「あぁ、私が自分をどう感じているかが、ちゃんと外の世界に伝わっているんだな」と腑に落ちました。

自分をどう認識するか――それが現実をつくる。
自分に対して、自分がどんな態度を取っているかが、他人の態度を決める。
それは魔法でも偶然でもなく、あなたの“内側の世界”が現実を形づくっているというだけのことなんです。

「私は就活が得意」――そう信じていたら、本当にそうなった話

この感覚は、就活のときにもはっきり現れました。

私は面接のとき、まるでお茶会でもしているかのようにリラックスしていました。
姿勢も自然で、声も落ち着いていて、心の中では「大丈夫、私は魅力的で話も面白い」と確信していたんです。
だから、エピソードを飾る必要もなければ、必死に“良く見せよう”と頑張る必要もありませんでした。
私のままで十分だと思っていたからです。

その結果、7月からというスロースタートだったにもかかわらず、8月には第一志望の会社から内定をいただき、就活はあっさり終了。
しかもその会社は、受けた中で一番お給料が高い会社でした。
面接中も、不思議なほど手応えを感じていて、「これはもう決まるだろうな」と心のどこかで確信していたんです。

正直に言うと、私は最初から「就活で困る自分」というのが想像できませんでした。
「私は就活が得意」――そう思い込んでいたんです。
実際、その“思い込み”が現実を動かしました。

私は自分の直感を信じて、「この会社はいい感じがする」「ここは合う気がする」と感じたところを選び、あとは自然体で面接に臨みました。
無理に型に合わせず、自分の言葉で話すだけ。
心のどこかで「私には人を惹きつける力がある」と信じていたんです。
すると本当に、面接官が私の話に引き込まれていくのがわかりました。

周囲の人からも「速水さんみたいな人は、社長とか上の人に好かれそう」と言われていたのですが、まさにその通りになりました。
“そう思っていたから、そうなった”――その体験が、私の中で確信に変わった瞬間でした。

女王マインドで挑んだ就活は、やっぱりうまくいく

私は、自分の話というより、私という存在そのものが人を惹きつけるんだと思っていました。
もちろん話も面白いですが、それ以上に“この人のことをもっと知りたい”“話を聞いていたい”と思わせる何かがある――そう感じていたんです。
そして実際、面接ではいろいろな質問をしていただけました。
相手が自然と私に興味を持ち、引き込まれていくのが分かりました。

私は最初から、「私のキャラは社長から人事まですべてに好かれる」と確信していました。
周りの大学生が就活で病んでいるのを見ても、「なぜそんなに落ち込むのか分からない」という感覚でした。
私はなぜか、“自分は就活うまくいくんだろうな”という確信があったんです。
むしろ「就活、ちょっと面白そう」と思っていました。

就活が始まる前から、“自分はどれだけ鮮やかに就活を進めるんだろうか”と妄想していた時期もあります。
もちろん、「就活って仕組みが変だな」「めんどくさいな」と感じることもありました。
でも、私のマインドはいつでも女王様のようでした。

速水メロディ
速水メロディ

「あなたね、速水メロディ様が面接に来て差し上げてるのよ?ありがたく思いなさい!!🌹
私ほど素晴らしい人材は存在しないんだから、採用しなかったら見る目がないし、莫大な損失を生むわよ!」

そんな気持ちで挑んでいました(笑)。

もちろん、世の中には“見る目がない会社”や、“私の魅力を感じ取れない残念な会社”もあります。
私も実際、何社かは落ちました。
でも、そういうときは落ち込むどころか、

速水メロディ
速水メロディ

「あぁ、合わなかったのね。相性が大事だから仕方ないわ」

と、さらっと流していました。
会社は何万、何十万もあるのだから、ひとつの結果に一喜一憂する必要はない。
むしろ、

速水メロディ
速水メロディ

「私の魅力を理解できなかった会社に入らなくて正解ね」

と思っていました。
そうやって、自分を信じて軽やかに進んでいたからこそ、第一志望からの内定という結果に繋がったのだと思います。

同じ世界でも、見方と感じ方で全く違う現実になる

世界を旅行しているときも、同じことを強く感じました。
世界がどうであるか、何が起きているかよりも、自分がその世界をどう見るか、どう感じるかのほうがずっと大事なのだと。

たとえば、スコットランドの旅でのことです。
広大な草原が果てしなく続き、景色がほとんど変わらない列車の中で、私は正直「つまらないな」と思っていました。
ところが途中から、あとから乗ってきたおじさま4人組が、グミとポテトチップスを広げ、楽しそうにおしゃべりを始めたんです。

その光景を見たとき、私はハッとしました。
同じ列車、同じ景色、同じ空の下にいるのに――
この状況を退屈だと感じるのか、それともワクワクするな、楽しいなと思うのかは、自分次第なんだ、と気づいたのです。

そのときから、私は心に刻みました。
どんな環境、どんな事実、どんな現実でも、本当に大事なのは、自分の“見方”と“感じ方”、そしてその瞬間の認識の仕方なのだと。

列車旅をつまらないなと思うか、その状況にワクワクしたり、楽しいな、面白いな、と思うか。
同じ世界でも、どう捉えるか、どう感じるかで感じる幸せの量がまったく変わるのです。

この気づき以降、私はどんな状況でもこう考えるようになりました。

速水メロディ
速水メロディ

「人生は、私の感じ方次第で満ち足りた豊かで幸せなものになる」

幸せも豊かさも、すでに私の中にある。
それをどう感じ、どう認識するかは自分次第。
目の前の出来事に一喜一憂するのではなく、自分がその瞬間をどう捉えるかが、日々の満足感や人生の豊かさを決めるのだと、心から思えるようになったのです。

世界の事実そのものより、その世界をどう感じるか・どう見るかが大事なのだと思います。

幸せや豊かさは「これから手に入れるもの」ではない

「夢が叶うわけない」「どうせ自分なんて」「もう疲れた、何もかも嫌だ」
そう思う瞬間は、誰にでもあります。
何をやってもうまくいかないように感じたり、自分だけ取り残されているように思えたりして――
まるで“人生というレースで負けてしまった”かのような気分になることもあるでしょう。

でもね、実はあなたは負けてなんかいません。
そして、あなたは弱くなんかない。
むしろ、もうすでに“持っている”んです。

幸せも、豊かさも、愛される力も。
「まだ手に入れていない」と思っているかもしれませんが、実はもうすでにあなたの中にあるのです。


現実は“叶った後”として動いている

たとえば、花のつぼみを思い浮かべてみてください。
咲く前はまだ硬く閉じていますが、花としての美しさはすでにその中に存在している
時間が経てば自然に花開くように、あなたの中にも、すでに必要なすべてが揃っているのです。

そして、咲く花の美しさは状況や角度によって変わります。
直立して堂々と咲くときもあれば、少し俯き加減に咲くときもある。
光の当たり方で色や雰囲気も違って見える。
でも、どんな姿になっても花は美しいですよね。

これはあなたにも同じことが言えます。
あなたも、姿や状態は変えつつも、いつでも美しい存在です。
今のあなたも、これからのあなたも、どちらもそのままで美しい。
変化することは、あなたの価値を損なうものではありません。むしろ、花が咲くように、あなたの美しさは自然に現れるのです。


「もう持っている」と認識するだけで世界が変わる

「いや、そんなわけない」と思うかもしれません。
それでも構いません。
納得できなくても、心のどこかで「もしかしたらそうなのかもしれない」と思うだけでいいのです。

あなたはもう、十分すぎるほどの魅力を持っています。
あなたはもう、美しい。
あなたはもう、豊かです。
幸せになるための材料は、すべてあなたの中に揃っています。

あとは、ただこう思うだけでいいのです。

「あ、あるんだな。もう持ってるんだな。」

その“感じ方”が現実を変えます。
なぜなら、あなたの世界はあなたがどう感じているかによって形を変えるからです。


自分が自分に認定したことが現実をつくる

私はこう考えています。
現実は、自分が自分に認定したことにもとづいて形づくられると。

「私は価値のある人間だ」と自分で認めると、周りの人も自然とそれを感じ取り、大切に扱ってくれます。
「私は幸せで豊かだ」と自分に認定すると、日常の些細な出来事や偶然が次々に味方になり、心地よい現実を引き寄せます。


自分認定は他人と比べないことが大切

ただし、ここでひとつ注意点があります。
自分の価値や幸せを、誰かと比較して決めるのは危険です。

たとえば「私は誰よりも価値がある」「誰よりも幸せで、お金持ちだ」と思ってしまうと、つい「本当に自分はこの人より上だろうか?」「あの人の方が実はすごいのでは…」と確認したくなります。
比較して「自分の方が上だから安心」と思う構図は不安定で、相手が自分より高くなった瞬間に安心感は崩れてしまいます。

SNSで他人と比較してメンタルを病む人が増えているのも、このパターンです。
私は、自分が他人と正確に比較できるとは思っていませんし、誰も他人を正確に評価する権限なんてないと思っています。
だから、他人との比較という考えは、とうの昔に捨てました。

もちろん、自分に強い客観視力があって、人を評価する権限があると思うなら、好きなだけ比較しても構いません。
ただ、正直なところそれは自己満足で終わることが多く、時間の無駄です。

私はもうめんどくさいので、こう考えるようにしています。

個々人、別個独立魅力がある

これで十分です。以上です。


ネガティブな感情も現実をつくる材料になる

自分認定の話とつながるのがこれです。
「死にたい」「自分なんてどうせ…」「怖い」「緊張する」など、ネガティブな感情も現れます。
でもそれを“敵”だと思わず、むしろ自分を知るためのサインとして受け止めることが大切です。

その感情を無理に封じ込める必要はありません。
せっかくあなたの中から出てきたサインなのだから、優しく受け止めてあげましょう。

「なんでそう思ったの?なにかきっかけがあったのかな?」
「どんなふうに苦しい?」
「どうなったら楽になると思う?」
「何だったら少しでも心地いいかな?」

そんなふうに、自分の心に質問してみてください。
まるで泣いている子どもにそっと話しかけるように。
それだけで少しずつ、感情は落ち着き始めます。

ただ、こういうやり方が合わないときもあります。
勢いで対応するのもOKです。

「勘弁してくれよォ!」
「誰だよ!?(ネガティブ感情に向かって)」
「病むってなんスか?(すっとぼけ)」
「黙らっしゃい!! 出てって!!」

と叫んでみるのもOK(笑)。
パワー系の対応でスッキリすることもあります。

あるいは逆に、

「もっとネガティブになりてぇ~(イキリ)」

と開き直って迎え入れるのもおすすめです。
「もっともっとそういうのちょうだい」と感情を受け入れると、それ以上はネガティブになりづらくなります。
感情は、無理に消そうとせず、ちゃんと感じてあげることで鎮まるのです。

あなたが自分をどう感じ、どう認めるか――それが現実をつくる

あなたが自分をどう感じ、どう認めるか――それが現実をつくります。
だから、完璧である必要はありません。
小さな瞬間でも、「私は十分だ」「私は幸せだ」と思うことを大切にしてください。

他人と比較する必要もありません。
それぞれが持つ魅力は別々で、誰かと比べることで価値が増えるわけではないのです。

ネガティブな感情も敵ではなく、自分を知るためのサインです。
優しく受け止め、時には勢いよく「出て行け!」と叫んでも構いません。
どんな形でも、感情を感じ切ることで心は整い、あなたの内側の力が発揮されます。

花が自然に咲くように、あなたの美しさや幸せも自然に現れます。
まずは「もう持っている」と認めること。
それだけで、世界は少しずつ、あなたの味方になってくれるのです。

今日のあなたも、これからのあなたも、そのままで十分に満ち足りていて美しいのです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
私はいつでも、あなたが心地よく過ごせることが一番大切です。

またいつでもこのブログに戻ってきてよいのですからね。🌹

それでは今宵はこの辺で。また次回、お会いできるのを楽しみにしております。💎

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