
完璧主義だけど怠惰なあなたへ:罪悪感を手放し、「やるべきこと」と「やりたいこと」をやる方法
私も完璧主義だけれど怠惰な自分の性質に悩まされていた時期がありました。
特に大学では、課題が終わっていなかったり、予習が万全でないと怖くて行きたくなくなってしまうことがありました。
行きたくなくなって、本当に連絡もせず行かなかったことも何回もあります。
しかし、自己管理について調べ始めて、考え方が変わってきました。
自分が課題だと思っていることが本当に必須なのかを考えてみると、本当に本当に絶対にやらなければならないことなんてわずかだと気づいたのです。
「やれたらいいよね!」というものと、「やらなければならない」ことは分けて考えるべきだと実感しました。
「やらなきゃ」と思っているのに、どうしても手がつかない。
そんな日々が続くと、罪悪感がどんどん積もり、最終的には何もできない自分に押しつぶされそうになりますよね。
特に完璧主義者にとっては、「完璧にやらなければ意味がない」という考えが強いため、行動を起こすハードルが高くなりがちです。
しかし、それにより怠惰だと自分を責める悪循環に陥ることも少なくありません。
ここでは、その悪循環を断ち切り、現実的な進み方を見つけるための方法を考えてみましょう。
1. タスクを「見える化」して、優先順位をつける

タスクが頭の中に散らばっていると、何から手をつけていいのか分からなくなり、結局後回しにしてしまうことがよくあります。そんな時は、タスクを見える化し、優先順位をつけることが有効です。
- 実践方法: まず、やるべきタスクをリスト化し、各タスクにかかる時間を書き出します。これにより、どれが先に手をつけるべきかが明確になります。また、「小さなタスクから片付ける」ことで、少しずつ達成感を積み重ね、自然とモチベーションも高まってきます。
- リスト作りにはNotionやGoogle Keepがおすすめです。しかし、紙とペンでももちろん大丈夫ですよ!
2. 「やれたらいいよね!」というものと、「やらなければならない」ことは分けて考える
タスクが多すぎて頭が混乱することはありませんか?
そのような時は、「やれたらいいよね!」というものと、「やらなければならない」ことを分けて考えることが大切です。
これにより、重要なタスクに集中でき、無駄なプレッシャーから解放されます。
- 実践方法: 「やるべきこと」と「やれたらいいこと」をリストに分け、それぞれに優先順位をつけることで、何に取り組むべきかが明確になります。この区別があることで、重要なタスクに対する意識が高まり、進捗を実感しやすくなります。
3. 「今日本当にやらないとまずいこと」だけをTo Doリストに書く

「今日本当にやらないとまずいこと」だけをTo Doリストに書くという方法が効果的です。
このアプローチには以下の利点があります。
優先順位の明確化: 今日中にやらなければならないことだけをリストアップすることで、重要なタスクに集中できます。これにより、迷うことが少なくなります。
達成感の向上: 限られたタスクに絞ることで、一つひとつの達成が実感しやすくなります。小さな成功体験が自信を高め、モチベーションにもつながります。
負担の軽減: やるべきことが少ないと感じることで、プレッシャーが軽減され、行動に移しやすくなります。
時間の管理: 限られたタスクに集中することで、必要な時間を確保しやすくなり、より効率的に取り組むことができます。
この方法は、完璧主義に陥りがちな人にとって特に役立つでしょう。
リストをシンプルに保つことで、気持ちが楽になり、実行しやすくなるはずです。
4. 完璧を目指さない「今日の100%」を意識する
次に大事なのは、「完璧にやらなければ意味がない」という思い込みを手放すことです。
今日の自分にできることを最大限にやるという考え方を採用することが鍵です。
- 実践方法: 毎朝、自分が今日達成したいタスクをリストアップし、その中から今日の自分にとっての「100%」を見つけましょう。
- たとえすべてが完璧にできなくても、その日の最善を尽くしたなら、それで十分です。
- このマインドセットが身につくと、行動を起こすためのハードルが下がり、怠惰と感じる時間を減らすことができるでしょう。

5. 「スモールステップ」で怠惰を克服する
完璧主義者は大きな目標を一気に達成したいと考えがちですが、それではプレッシャーが増すだけで、行動を起こすことが難しくなります。
代わりに、タスクを細かく分割して小さなステップを踏むことを心がけましょう。
ハードルを下げることがとっても大切です。
本当にバカらしくなるぐらい小さな目標を立てましょう。
私の場合、「大学に行って教室に一歩入れれば100点!」としていました。
- 実践方法: 例えば、「1秒だけこの仕事に集中してみよう」と考えることで、気軽に始めることができます。最初の一歩を小さくすることで、気がつけばその1秒が延長され、結果的にもっと進んでいることも多いのです。
6. 自分を責めるより、優しく受け入れる

「やらなきゃ」と思っているのにできない自分に、つい自己嫌悪を抱いてしまうこともあります。
でも、そんな時こそ自分を優しく受け入れることが必要です。
- 実践方法: 自分が完璧でないことを責めるのではなく、「今日はこれでいい」と自分に言い聞かせましょう。少し怠惰な一面があっても、それが必ずしも悪いことではありません。休むことも必要ですし、完璧でないからこそ成長する余地があるのです。

7. 自分を褒める習慣をつける
完璧主義者は成果に対して厳しくなりがちですが、小さな達成も見逃さず、自分を褒めることが大切です。
- 実践方法: 日々の小さな達成に焦点を当て、それを自分で評価することで、少しずつ自信がつき、罪悪感に押しつぶされることも減っていくはずです。どんなに小さな一歩でも、それを続けることが成功への近道です。

最後までお読みいただきありがとうございました。
私のように完璧主義だけれど、怠惰な側面もある方が少しでも楽に生きられるようになったら、私は大変うれしく思います。
あなたは毎日よく頑張っていますよ。よくやっています。
もっと頑張ろうとしているのが、まず素晴らしいことですよね。
私はあなたを愛しています。
素敵な一日になりますように。
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