
こんにちは。
大学生で現在イギリスに留学中の速水メロディです。
最近、昼夜逆転の生活に悩まされていましたが、ある方法で1日で改善することができました。
今回は私の体験談と、昼夜逆転を短期間で治す効果的な方法についてお話しします。
昼夜逆転していた私…

水曜日までの私は、完全な昼夜逆転生活を送っていました。
毎日21時に起き、朝9時に就寝するという生活パターンが定着してしまい、大学にも行けず、日常生活が非常に非生産的になっていました。
この状況は多くの大学生が経験する問題で、特に長期休暇後や試験期間後に昼夜逆転してしまった大学生が多いのではないでしょうか?
私がこの状況を改善しようと思ったきっかけは、大学に3日連続で無断欠席してしまったことです。
その結果、教授からお叱りのメールが届き、自分の生活リズムを見直す必要性を痛感しました。
また、親にお金を出してもらって留学し、大学の代表として来ているにもかかわらず、留学生活を謳歌するどころか、ずっと部屋に引きこもってパソコンに向き合っているばかりで、むなしさを感じていました。
この状況が自己肯定感の低下にも大きく影響していました。
そして、「大学に行きたくても行けないときの私って、大体眠いんだよな!」ということに気づいたんです。
眠くないときには大学に行けなかったことがないため、「睡眠が原因だ!」と明確に感じました。
この気づきが、睡眠リズムを直そうとする強い動機になりました。
昼夜逆転を1週間で治す5つの方法
私は木曜日の15時からの講義に出席することを目標とし、どうしたら昼夜逆転を直せるのか調べ、実行してみました。
以下の5つの方法を実践したところ、自分でも驚くほど効果がありました。
1. 散歩をして朝日を浴びる

木曜日。
まず、家から出て朝の散歩をしました。
「7時30分~9時ぐらいまでに散歩をしよう!」と思いタイムスケジュールに書き込み、実行しました。
昼夜逆転によって朝9時まではピンピンで起きていたので、散歩に行くのは簡単でした。
朝日を浴びることは体内時計をリセットする最も効果的な方法の一つとされています。
太陽の光を浴びることで、体内時計を調整するメラトニンの分泌が抑制され、覚醒を促進するセロトニンの分泌が増加します。
2. カフェインを午前中に摂取

次に眠気対策として紅茶を飲みました。
仮眠をとるか迷ったのですが、仮眠をうまく取れたためしがなかったので、
とりあえず講義まではカフェインを取って、なんとか起きることにしたのです。
カフェインには覚醒作用がありますが、摂取のタイミングが重要です。
一般的には午後3時(15時)以降はカフェイン摂取を控えることが推奨されています。
これは就寝時間から逆算し、就寝の6時間前までにはカフェイン摂取を終えることが望ましいためです。
また、個人差もあるため、自身の体調や睡眠状況に応じて調整することが大切です。
3. ビタミンDの摂取
朝7時にビタミンDのサプリメントを飲みました。
ビタミンDには体内時計を調整する効果があります。
特に朝に摂取することで以下のような利点があります:
- 体内時計の調整: ビタミンDは体内時計の調整に関与し、自然な覚醒-睡眠サイクルを支援します。
- 免疫機能の強化: 朝に摂取することで日中の免疫力向上につながります。
- カルシウム吸収の促進: 一日中カルシウム吸収効率が高まります。
- エネルギー代謝の向上: 日中活動に必要なエネルギー産生を支援します。
- 気分改善: セロトニン産生にも寄与し、一日中気分を安定させます。
- 睡眠への影響回避: 夜遅く摂取すると睡眠質低下につながる可能性があります。
4. 詳細なスケジュール管理
Perplexity(パープレキシティ)を利用して、自分専用のタイムスケジュールも考えました。
私はロングスリーパーなので9時間は睡眠時間を確保しようと思い、6時半に起きて21時半に寝る計画です。
私は考えうる中で一番忙しい週のタイムスケジュールを作り、紙に書いて、壁に貼ってすぐに確認できるようにしました。



このように具体的にスケジュールを立てて、何時に何をするのかを可視化することで、圧倒的に行動しやすくなったのを感じます。
Perplexityとは?
https://www.perplexity.ai/
PerplexityはAI駆動型のリサーチおよび会話型検索エンジンであり、ユーザーからの質問に対して情報提供します。
2022年に設立されたこのサービスは、多様な情報源から回答を生成し、その内容には引用元も含まれています。
従来型検索エンジンとは異なり、質問形式で情報収集できるため、より効率的かつ直感的な検索体験が可能です。
アクションプラン:
- Perplexityを使って、1週間分の詳細なスケジュールを作成する。
- スケジュールには、起床時間、食事時間、タスクをやる時間、お散歩時間、お風呂時間、就寝時間を必ず含める。
- 毎日就寝前に翌日のスケジュールを確認し、必要に応じて調整する。
5. 就寝環境の整備
睡眠の質を良くしようと思い、寝室の環境を整えました。
具体的には以下の点に注意しました:
- 寝室の温度を18-22度に保つ
- 遮光カーテンを使用して部屋を暗くする
- 寝る前はスクリーンの明るさを控えめに設定する
- 寝る前にはスマートフォンやパソコンを見る時間を減らし、ブルーライトによる刺激を避ける
- 快適な寝具を使用する
寝る前にはスクリーンから発せられるブルーライトや明るい光によって脳が「昼間だ」と錯覚し、メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が抑制されるため、この対策は非常に重要です。
自己肯定感について
昼夜逆転の生活を送っていた時期は自己肯定感が低下していました。
しかし、以下のような小さな成功体験を積み重ねることで徐々に自信を取り戻すことができました:
- 散歩に行くと決めて実際に外出できた!
- 講義に出席すると決めて大学に行けた!
- 翌日予定通り早起きできた!
これらの経験から、「自分にも規則正しい生活ができる」という自信が芽生えました。
また、自分のできたことや成功体験を書いてX(旧Twitter)に投稿したことも良かったかもしれません。
このように小さな目標を達成することは自己肯定感向上につながります。
結果

これらの方法を実践した結果、木曜日に無事講義に出席でき、その日の18時頃に就寝しました。
さらに驚いたことに、金曜日の朝6時15分には自然に目が覚め、気持ちよく大学に行くことができました。
土曜日も8時50分には起床でき、生活リズムが短期間で大きく改善されました。
また、小さな成功体験のおかげで自己肯定感も徐々に回復しました。
まとめ:昼夜逆転克服と自己肯定感向上
この経験から分かった生活リズムを整えるために大事なことは以下になります:
- 朝の日光浴
- 適度な運動と活動
- カフェインの適切な摂取
- ビタミンDの活用
- タイムスケジュールを書き、見える場所に貼る
- 快適な睡眠環境
- 小さな成功体験
生活リズムが整って、心身ともに元気になっているのを感じるので、これからも健康的で生産的な生活を心がけていきたいと思います。
同じような悩みを抱えている方々にも、私の経験がお役に立てば幸いです。
最終アクションプラン:
- この記事で紹介した方法を1つずつ試してみる。
- 1週間ごとに自分の状態を振り返り、効果のあった方法を継続する。
- 困難に直面したら、友人や家族、専門家に相談する勇気を持つ。
- 自分の成功体験を周りの人と共有し、お互い励まし合う関係を築く。
皆さんも、自分に合った方法を見つけて健康的な生活リズムを取り戻してください。一緒に頑張りましょう!
参考文献
- 大学みずほDiary, “昼夜逆転への対策 注意すること3選”, 2024年1月19日, https://juken.mizuho-c.ac.jp/diary/2024/01/19/4050/
- Liva, “昼夜逆転を改善したい…うつで睡眠や生活リズムが崩れた時の対処”, 最終更新日不明, https://liva.co.jp/magazine/19825
- 阪野クリニック, “昼夜逆転生活と睡眠障害を相談したい方へ”, 最終更新日不明, https://banno-clinic.biz/night-owl/
- Townwork, “【新年度向け】昼夜逆転生活の解消テクニック4選”, 最終更新日不明, https://townwork.net/magazine/life/76611/
- キヅキ共育塾, “不登校中の昼夜逆転はよくあること? 原因・治し方・親にできること”, 最終更新日不明, https://kizuki.or.jp/blog/futoko/futoko-day-night-reversal/
- 沢井製薬, “体内時計のずれを上手にリセット、健康的な生活リズムを取り戻そう”, 最終更新日不明, https://kenko.sawai.co.jp/theme/202003.html
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