
はじめに
私たちは「自由」を追い求める生き物です。
しかしその自由は、単に欲望のまま行動することや年齢とともに手に入るものではありません。
自由は、外側の世界に期待して得られるものではなく、内なる自分を成長させ、行動を変えることで初めて手に入るもの。
この記事では、自由と自制心について、また自分を高めて夢を実現する方法について考えていきます。
第1章:自由とは、与えられるものではなく、築き上げるもの
幼い頃、自由は「大人の特権」に思え、待っていれば手に入るものだと考えていました。
しかし、大人になるにつれ、自由は自然に与えられるものではないと気づきました。
自動的に得られる自由だけでは、心からの満足には至りませんでした。
真の自由を得るためには、自分の手で築く必要があるのです。
第2章:恩師の言葉「自制心のない者に自由はない」byピタゴラス
高校時代、恩師に「自制心のない者に自由はない!byピタゴラス」と何度も復唱させられました。
当時の私は、「カッコイイ~」と思いつつも、その言葉の本当の意味を理解できませんでしたが、今では深く胸に刻まれています。
自由とは他者への暴力や圧力で得られるものではなく、自分の行動をコントロールし、自らの目標に向かう力の中にあることに気づきました。
第3章:自分にとっての自由を追い求めるための「自制心」
自由を手にするための自制心とは、単に感情や衝動を抑えることではありません。
私が学んだのは、自制心とは内なる成長を促し、心から自分の理想に向かわせるものだということ。
あれをやりたい、こうなりたい、その夢に意識を向け続け、毎日の行動に繋げる力が自制心の本質です。
自分の目標に合わせて自らを導く力がなければ、本当の自由は手に入りません。
第4章:感情と欲求に流されず、常に「How?」を問う
もちろん、感情や欲求が自制心を超えるほどの力で押し寄せることもあります。
しかし、感情に流されるのではなく、自分の内側を改善することで、それらを導いていくことができるのです。
私は常に「How?」と自分に問いかけます。
「どうやったらできる?」「どうしたらもっと楽しくなる?」という具体的な質問を通じて、自分がワクワクしながら自由を実現する方法を探ります。
こう問いかけることで、私にとっての理想と自由への道筋を示してくれるのです。
第5章:インサイドアウトという考え方
「インサイドアウト」は、自己改善を外部の環境や条件ではなく、自分自身の内面から始めるという考え方です。
自分の価値観や信念を理解し、それに基づいて行動することで、外の世界に変化をもたらすことができるということです。
このアプローチを実践することで、自分の感情や欲望に左右されず、理想の自分に近づくための意識的な選択をする力を養うことができるのです。
結び
自由を築くためには、自制心をもって自己を導き、内側から変わり続ける必要があります。
単なる欲望の解放ではなく、自分が何を本当に望み、どう生きたいかに意識を向けること。
皆さんも、自分にとっての自由とは何かを考え、「どうすればそれをできるか?」と自分に問いかけてみてください。
そうして築いた自由は、人生を豊かで意味のあるものに変えてくれるはずです。
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