
このブログでは、「やりたいことを見つける方法」について、私が実際に試したワークの効果を紹介します。
就職活動や人生の選択に迷ったとき、私がどのようにして自分の「やりたいこと」を見つけたのか、その過程をお伝えします。
「やりたいこと」は自分の内にしかない
最初、私は「やりたいことを見つけるには外に答えがある」と思っていました。
社会の期待や他人の基準に合わせて、自分のやりたいことを探す方法が正しいと思っていたのです。
頭の中は常に「○○しなきゃ」「○○するべき」で埋め尽くされ、将来に対する漠然とした不安を抱えていました。
そして、就活をするにあたり、やりたいことを考えていました。しかし、考えても考えてもやりたいことが見つかりませんでした。
でも、ある本に出会ってから、考え方が大きく変わりました。
その本のタイトルは『Microsoft Wordを開発した伝説のプログラマーが発見した「やりたいことの見つけ方」がすごい!』です。
この本では、自分にとっての理想の生活を書き出すことで、根源的な欲求を洗い出す方法が紹介されていました。
今まで私は「やりたいこと」を外部から探そうとしていました。
でも、心から求めているものは、外の世界ではなく、自分の内面にしかないということに気づきました。
『7つの習慣』にも共通する考え
この気づきは、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』にも書かれていました。
コヴィーはこう述べています。
「永続的な問題解決や幸福、成功といったものは内からもたらされる。外からは一度たりとももたらされない」
他人の期待に答えても、自分が本当に満たされることはないとわかりました。
そして、私が本当にやりたいことは、他の誰かに教えてもらうものではなく、自分の内面から見つけ出さなければならないと感じました。
自分と向き合う時間
最初は、「自分がどうしたいのか」「本当にやりたいことは何か」といった問いに答えが出ませんでした。
でも、少しずつ自分と向き合う時間を作っていくうちに、「自分が求めているもの」が見えてきたんです。
それは、目に見えるものではなく、心の中にずっとあったもの。
自由に生きること、安心感を持ちながらもチャレンジし続けること、心地よい空間で笑い合うこと。
これらの欲求が根底にあると気づきました。
理想の生活を書き出してみたら…

さっそくノートを用意して、自分が理想とする生活を思いつくまま書いてみました。
例えば、
- 南極に行ってみたい
- オーロラを見てみたい
- 毎日楽しくて心地よい空間で過ごしたい
- 美しい部屋で生活したい
- 本を週に何冊も読みたい
- 自分で自由にスケジュールを決めたい
そんなふうに、とにかく「こうだったらいいな」という願望を箇条書きにしていくと、なんと50個以上も出てきたんです。
驚いたのは、書き出してみると、自分が何を求めているのかがはっきりしてきたことです。
根源的な欲求が見えてくる
書き出したリストを見直してみると、その中に繰り返し出てくるテーマがあることに気づきました。
そして、それをさらに深掘りすると、私の根源的な欲求が浮かび上がってきたんです。
- 自由 → 縛られずに、自分のペースで行動したい
- 安心・安全 → 心が落ち着く環境で暮らしたい
- 新しい経験 → これまでにない刺激や感動を求めている
- 選択の楽しさ → 自分で決断することに価値を感じる
これらの欲求を満たすには、どんな行動が必要なのか、どんな選択をすればいいのかが自然と見えてきました。
迷いがなくなる、という感覚
それまで私は、他人からどう見られるかや期待に応えることを優先し、自分の欲求や願いを押し込めてきました。「○○しなきゃ」「○○すべき」で頭がいっぱいだったのです。
でも、自分がどうなりたいかを考えたとき、初めて「私はこの人生でこう生きたいんだ」という目標ができました。
理想の生活を書き出すことで、頭の中が整理され、進むべき道が明確になったんです。
そして、目標があるだけで、不思議と迷いがなくなり、毎日の行動にワクワクできるようになりました。
やってみよう!理想の生活を書き出すワーク

最後に、これを読んでいるあなたにもおすすめしたいのが、理想の生活を書き出してみることです。
- ノートとペンを用意する
- 思いつくままに書く
- やりたいこと、なりたい自分、行きたい場所、理想の家など
- どんなにバカらしいと思えることでも、それが理想なら赤裸々に書く
- 正直に書く
- 「繰り返し出てきたテーマ」を探す
- 見つかったテーマをさらに深掘りし、自分の根源的な欲求に変換する
- 欲求を満たすための行動や目標を考えてみる
目標を紙に書いて、目につく場所に貼っておくのもおすすめです。
それだけで迷う時間が減り、自分の人生をポジティブに進めるヒントが得られると思います。
おわりに
やりたいことがわからず迷っていた私も、この方法で少しずつ理想の生活に近づいています。
あなたも、もし将来に悩んでいるのなら、この方法を試してみてください。きっと新しい発見があるはずです!
最後までお読みいただきありがとうございました。また次回お会いしましょう!
以上、速水メロディーでした♪
参考文献
- コヴィー スティーブン・R. (著), フランクリン・コヴィー・ジャパン (翻訳) (2013) 「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」キングベアー出版
- ブロディ リチャード (著), 坂元信介 (翻訳) (2022)
「Microsoft Wordを開発した伝説のプログラマーが発見した「やりたいことの見つけ方」がすごい!」文響社, 第46版
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