
自分自身の気持ちを無視して「これが正しい目的だ」
と決めつけるよりも、素直な欲求に従う方が、
どんな挑戦も楽しみながら続けられるのです。
人から見て「なんじゃそれ。アホらしい」と思われるような動機や想いでも、自分にとって意味があれば十分に価値があります。
むしろ、そういう動機の方が自分の深い感情にストレートに縛りついているので、ずっと持続しやすく、困難な時にも自分を支える力になることが多いです。
私の例:推しが与えた新しい視点
留学前は、「就活で有利になるから」「英語力は今後あった方がいいから」「若いうちにいろいろ経験しておいた方が良いから」という理由を自分の中で作っていました。
しかし、実際に留学生活を送る中で、これらはどこか表面的な理由に過ぎなかったのではないかと思い始めました。
私は趣味で同人誌を書いています。
イギリス出身の推しキャラについての作品を書く中で、「もっとイギリスっぽい言い回しや、英語のセリフを取り入れたい」と思うようになりました。
また、リアルな質感のある同人誌を読むとぞくぞくする自分に気づき、自分もそういったリアルな小説を書きたいと考えるようになったのです。
そして気づいたのです。
「新しいことを知りたい!」「推しの出身地であるイギリスを実際この目で見て感じたい!」という、自分のもっと根本的で純粋な欲求が本当の動機だったのだと。
こうした自分の欲求に素直で着飾っていない動機こそが、何よりも強い力を持つのだと、今留学生活を送りながら実感しています。
動機がもたらす力
留学生活は楽しいことばかりではありませんでした。
ホームシックになったり、 日本語で過ごす方が楽だと感じて、英語を使うのを躊躇してしまう時もありました。
しかし、 「これも全部より良い同人誌のため」 と考えた瞬間、 視点がガラリと変わりました。
「もっとイギリスのことを知ろう」 「新しい体験をして、それを同人誌に活かそう」 と思うことで、 困難がただのチャンスに見え始めたのです。
もちろん今でも「英語力がまだまだ足りない…」「英語でやり取りするのが不安だよ…」となるときもありますが、
そういうときも5秒後には
「つべこべ言ってる場合じゃねぇ‼私はイギリスの子供私はイギリスの子供私はイギリスの子供(念仏)
私は今、英語を学んでるところなのよー!!!!!!これからどんどんイギリスについて詳しくなっていこ⤴(^^♪」
と思えるようになりました。
今は「留学生活、いや、人生すべてが同人活動だ‼」と、思っているので、毎日がなんだかんだ楽しいです。
この経験から、 私は「他人から見てあほらしいものでも、 自分の正直な気持ちから生まれた動機は、 最高の原動力になる」と確信しました。
そこで、読者様に伝えたいのは、 「自分の感情に正直に」ということです。
なぜアホらしい動機でも良いのか?
私の場合は、「よりよい同人誌を書くこと」が動機ですが、たとえば、その動機が
- 「モテたい」
- 「コナンの灰原哀ちゃんみたいに賢くなりたい」(実際、筆者は高校時代これを目標に勉強していました)
- 「もっとYouTubeを見たい」
といった他人から見ると不真面目に見えるものでも、実は十分すぎるほど強いエネルギーになり得ます。
なぜなら、これらの動機はすべて、自分の心の奥底から湧き出ている感情や欲求に根ざしているからです。
表面的な理由よりも、自分の気持ちに正直な動機が強い理由
よく言われる「良い動機」は、社会的に評価されやすいものや、周囲に説明しやすいものです。
たとえば、「英語力をつけてキャリアを広げたい」や「健康のためにランニングを始める」などがその例です。
しかし、本当に行動を持続させる力は、もっと自分だけの、本音に根ざした動機から生まれます。
たとえば、
- 「好きなキャラクターのセリフを完璧な発音で言いたいから英語を学ぶ」
- 「推しの体力に近づきたいからランニングを始める」
これらの動機は、一見ふざけているように見えますが、心が納得しているため強い推進力を持つのです。
人の目を気にせず、自分の感情に従う
結論として、他人から見て「あほらしい」と思われるかどうかは関係ありません。
大切なのは、それがあなたにとって意味のあることかどうかです。
たとえ動機が「推しの笑顔に近づきたい」といった他人には伝わりにくいものでも、自分にとって熱量を感じられるものであれば、それは最強のエネルギー源になります。
結局のところ、自分自身の気持ちを無視して「これが正しい動機だ」と決めつけるよりも、素直な欲求に従う方が、どんな挑戦も楽しみながら続けられるのです。
おわりに
さあ、読者様は 「自分だけの動機」を見つけていますか?
それは他人から見ると ふざけて見えるものかもしれません。
しかし、 あなたの心を燃やし、 苦しい時にも前を向かせてくれる、 世界でたった一つの超重要な要素なのです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日もラブリーチャーミングにいきましょう♪
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